【伏見稲荷大社 福銭守】富を芽吹かせる種銭で金運開花

京都
スポンサーリンク

金銭と銀銭を紅白の紐で縁を結んだデザイン

お守りコレクションblog
第231回目は京都市伏見区にある
伏見稲荷大社福銭守です。
初穂料1000円(授与時)。

金と銀の銭を紅白の紐で結んであります。
金銭には向かい合うお狐さん
銀銭には稲穂のデザインが。

お稲荷さんはもともと五穀豊穣・農業の神様ですから、
稲穂は示すのは当然といえば当然です。
その証拠に、稲荷神社の社紋は全国どこでも稲穂なわけです。
は、穀物倉の鍵宝の蔵の鍵といわれています。
商売繁盛、財宝を象徴しているということです!

このままお財布に入れても良し、
カバーから外して
銭形だけをお財布に忍ばせても
金運を後押ししてくれそうですね。

キラキラとした高貴な金色の枠も
金運を運んできそうで
福銭守というお守りの名にピッタリです。

スポンサーリンク

金銭には「玉」、銀銭には「萬」「民」「豊」「楽」の文字が

裏面です。

金銭には「玉」
銀銭には「萬」「民」「豊」「楽」
の型が描かれています。
江戸時代に天下泰平子孫繁栄長寿
願いを込めて作られた縁起物の絵銭と同じ仕様です。

おもて面もそうでしたが、
金色の枠には巾着袋小槌のデザインがあしらわれています。
巾着袋は「米袋」「金袋」に通じ、
稲荷信仰(五穀豊穣・商売繁盛)にぴったり。
また
「財宝が貯まる」「福を取りこぼさない」という
縁起も込められています。

小槌を振る動作は「お金を呼び込む」「福を打ち出す」意味に
結びつきます。
こちらも稲荷信仰(商売繁盛・財福)と相性がよく、
巾着袋と並んで縁起物として用いられます。

伏見稲荷大社とは以下のようなところです。↓

伏見稲荷大社
1300年にわたって、人々の信仰を集め続ける「お稲荷さん」の総本宮 伏見稲荷大社の公式ホームページ
スポンサーリンク

JR稲荷駅を降りて徒歩0分、目の前が伏見稲荷大社

京都駅からJR奈良線に乗り二つ目の稲荷駅で下車します。
満員だった電車のお客さんの7割がこの駅で降りました。
観光客の多さに驚きつつ、
改札を出るまでに5分くらいかかりました(汗)。↓

ですが駅を抜ければ目の前が伏見稲荷大社です。↓

黄金の稲穂を口に咥え、
火炎宝珠を尻尾に付けた躍動感のある狐像がお出迎えしてくれます。
しなやかで美しい狐さんです。↓

朱色で堂々とそびえ立つ鳥居の前では、
一礼をお忘れなく!↓

スポンサーリンク

どこも見逃せない! 重要文化財のオンパレード

楼門です。
天正17年(1589年)豊臣秀吉の造営で、
神社の楼門の規模としては最も大きいものに属するそうです。
華やかで存在感がありますね。
重要文化財です。↓

楼門を守るお狐さん。
右のお狐さんは珠を、↓

左のお狐さんは鍵を銜えています。

キッとした鋭い視線。
ここを訪れる人の心を見透かしているかのようです。

他にも演技物を携えたお狐さんが境内にいらっしゃるので
ぜひ探してみてください!

外拝殿はついついスルーしがちなんですが
夜になるとライトアップされ、とても美しいそうです。
ここで舞が披露されることも。
もちろん重要文化財。↓

拝殿へ到着です。↓

応仁2年(1468)に焼亡してしまいましたが、
明応8年(1499)に再興されました。

御祭神は繁栄のご神徳のある宇迦之御魂大神と
交通安全と導きの神でもある佐田彦大神(別名猿田彦大神)です。
稲荷造りで朱塗りと金の装飾が豪奢!
当然ながら重要文化財に指定されています。

スポンサーリンク

授与所前の広場ではたくさんの国の言葉が飛び交う

本殿の左側に授与所があります。↓

この日は修学旅行生も多く、
おみくじで運試しをする学生さんが
とっても楽しそうにしている様子が微笑ましかったです。

海外の方はお守りに興味津々。
日本人が順番に待っている様子を真似て、
海外の観光客も列に並んでいる様子が印象的でした。

とても賑わっていますが、受付窓口は数か所設置されているので、
待ち時間なくご対応頂けます。

福銭守へさらなるパワーを与えたく
授与後に灯篭に立てかけて
場のエネルギーを注入してみました!↓

頼むぞ、金運!!!

朱色の鳥居一つ一つに誰かの願いが込められている

伏見稲荷大社といえば千本鳥居。
せっかくなので行こうと思ったのですが、
入り口のずっと前から行列ができており、
くぐることを断念してしまいました。
こちらの写真は三ツ辻。↓

雰囲気がガラッと変わり、空気が1℃下がったように感じます。

奇跡的に人が居ない瞬間を撮影出来ました!↓

鳥居には「願いが通る→願いが通った」という
意味が込められているそうです。

ちなみに鳥居奉納の初穂料は
公式HPによると
5号サイズ30万円、
10号サイズは189万円~(奉納場所により異なる)
だそうです。

自分が奉納した鳥居をくぐれたら、誇らしい気分になりそうですね。
鳥居と鳥居の隙間から、まばゆい太陽の光が注いできて
さらに神聖な気持ちに。↓

三ツ辻の参道は派手さはないけどホッとする景色が広がります。

小さいながらも歴史のある神社やスポットが満載です。↓

約1時間かけて稲荷山の中腹を散策し、本殿へと戻りましたが
参拝に来た人の数はますます増えているような。↓

さすが京都の中でも指折りの観光スポット。

長い道のりと人の多さにちょっと疲れながらも
大鳥居の向こう側に見える山と空を見たら、清涼な気分になりました。

今回わたくしは午前中のかなり早い時間に訪れましたが、
インバウンド恐るべし!
すし詰め状態で前に進めないほど……。

人混みが苦手な方は早朝参拝(それでも既に混んでいるそう)か、
幻想的なライトアップがされる夜間などを狙って訪れてみるのもアリかもしれません。

昨今、外国人観光客のマナーが問題となっています。
だけど
誰もが「この素晴らしい景色を観たい」という
目的はいっしょのはず。
シャイな日本人にはちょっと難しいとは思いますが
まずは自分が率先して、日本のしきたりやマナーを背中で示してあげて
海外の方にも大和の心をお土産にしてもらえればいいなぁと思いました。

住所:京都市伏見区深草薮之内町68番地
アクセス:JR奈良線 稲荷駅下車 徒歩すぐ
https://inari.jp/

京都
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました