まめ知識

菅原道真と牛の諸説(すがわらのみちざねとうしのしょせつ)
1.承和12年乙牛6月25日、すなわち丑年に菅原道真が生誕したというので、
牛が天神に付会(=こじつけ)された。 

2.菅原道真が死去し、墓を築いて葬ろうと喪の車を引き出したが、
途中で牛車が動かなくなり、その場所に埋葬。そこがのちの大宰府天満宮となった。

3.「天満大自在天神」という神号から発生するもの。
天満大自在天神というのは、菅原道真の霊であり、
仏教では大自在天神は白牛に乗るとされているので、
天満大自在天神である菅原道真は当然に牛に乗るということから、
天神に牛が紐づけされた。

4.道真公のもう一つの神号「日本太政威徳天」も、
密教の大威徳明王に由来されており、
この明王のみが牛に騎乗する姿で表現される。

5.菅原道真が牛車を引く牛を可愛がったという伝承によるもの。

6.道真公が大宰府に落ちてゆく途中で、
命を狙われたとき、白牛に助けられた。

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