災難除け

静岡

【富士山本宮浅間大社の御守】悠然たる富士からご神威を頂戴する

浅間神社のお守りといえば、富士山が描かれていないと始まらない お守りコレクションblog第191回目は静岡県富士宮市にある富士山本宮浅間大社の「御守」です。初穂料1000円(授与時)。 富士山がドンと強調されたお守りです。浅間神社といえばや...
京都

【貴船神社の龍神札】龍神の力で穢れを取り去り新たな力を授かる

貴船神社のお守りの中でも異色の存在感 お守りコレクションblog第189回目は京都府京都市左京区にある貴船神社の「龍神札」です。 初穂料1000円(授与時)。 素材は木でできており、黒塗りに勇ましい金の龍が描かれています。アップにしたのがこ...
愛知

【若宮神明社の龍神守り】白龍と金龍のご神威を受けて何事も上昇

「龍神守り」は正式には境内にある白金龍王社のもの お守りコレクションblog第185回目は愛知県一宮市にある若宮神明社の「龍神守り」です。初穂料1000円(授与時)。 今回紹介する「龍神守り」は正式には若宮神明社ではなく、若宮神明社の境内社...
神奈川

【戸部杉山神社の身体守護】大国主命の神使ねずみ様に願いを託す

二匹のねずみが月に向かって願い事をしているようにも見える お守りコレクションblog第167回目は神奈川県横浜市西区にある戸部杉山神社の「身体守護」です。初穂料800円(授与時)。 二匹のねずみが打ち出の小槌を持った絵柄。愛らしくてほっこり...
神奈川

【海南神社の大漁得点お守り】 難を解いて幸せを大量に享受する

漁港の町ならではの大漁旗をモチーフにしたおめでたお守り お守りコレクションblog第157回目は神奈川県三浦市にある海南神社の「大漁得点」お守りです。初穂料700円(授与時)。 「大漁」と「大量」をかけて「得点」につなげた洒落っ気に満ちたお...
埼玉

【武蔵一宮氷川神社の鉄勾玉守】 災いから身を守り身体健康を祈願

鉄分補給に使える実用性を兼ねたお守り お守りコレクションblog第153回目は埼玉県さいたま市にある武蔵一宮氷川神社の「鉄勾玉守」です。初穂料1500円(授与時)。 名前のごとく「鉄勾玉守」は鉄でできております。なので重いです。計ってみたら...
島根

【日御碕神社の御神砂守】 お砂の力で一命を取り留めた話から誕生

キラキラ輝く黄金のお守り袋に「御神砂」が入っている お守りコレクションblog第149回目は島根県出雲市にある日御碕(ひのみさき)神社の「御神砂守」です。初穂料700円(授与時)。 金色のお守り袋は非常に光沢感があり神々しいです。この中に透...
神奈川

【葛原岡神社の御守】学業成就・除災招福・交通安全のお守りとして

白梅と紅梅をあしらった上品カラーのお守り 第107回目は神奈川県鎌倉市にある葛原岡(くずはらおか)神社の「御守」です。初穂料800円(授与時)。 わたくしの写真テクではなかなか再現しづらい薄紫をベースとしたお守りです。そこに薄ピンクと白とい...
東京

【愛宕神社の御守】防災・商売繁盛・縁結びに愛宕の神のご利益あり

一般的なお守りよりも小ぶりサイズで身につけやすい 第105回目は東京都港区愛宕にある愛宕神社の「御守」です。初穂料600円(授与時)。 写真では分かりづらいですが、こちらの「御守」はミニマムです。みなさんが思い描くお守りの大きさよりも3回り...
神奈川

【比々多神社の身代守】武神の導きと勾玉の神秘を感じる

左三つ巴紋を最大限に解釈してご利益をいただきたい! 第89回目は神奈川県伊勢原市三ノ宮にある比々多神社の「身代守」です。初穂料800円(授与時)。 紫の地に「左三つ巴」紋。だたそれのみ。細かくいうと、紫の地色には雲が薄く描かれております。い...
東京

【高尾山薬王院の除災開運お守り】大天狗と小天狗の勇ましき競演

赤く燃える大天狗の活力で開運を引き寄せる 第86回目は東京都八王子市高尾町にある高尾山薬王院の「除災開運」お守りです。お守り代800円(授与時)。 劇画タッチの筋肉質な大天狗が力強く「開運」を叫んでいるようにも見えます。この勇ましさを味方に...
東京

【多摩川浅間神社 シン・ゴジラ御守り&絵馬セット】厄難消除を願う

ゴジラの凄みを感じる『シン・ゴジラ』上映記念お守り 第84回目は東京都大田区田園調布にある多摩川浅間神社の「シン・ゴジラ御守り&絵馬セット」です。初穂料2000円(授与時)。 ゴジラというキャラクターのお守りです。『シン・ゴジラ』の映画公開...
大阪

【サムハラ神社の御守】身体強固・無傷無病・延命長寿を願う

金・紺・若草色の配色に畏敬さとオシャレさあり! 第47回目は大阪府大阪市西区にあるサムハラ神社の「御守」です。初穂料1200円(授与時)。 「御守」の文字の上に社紋。お目にかかったことのない珍しい社紋ではないでしょうか。さらに神社名のサムハ...
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