【元伊勢 籠神社の産霊守】新月のむすひ詣りでご神威を賜る

京都
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月に一度、新月のみに授与できる貴重なお守り

お守りコレクションblog
第244回目は京都府宮津市にある
元伊勢 籠(この)神社産霊守 新月(朔)です。
初穂料1200円(授与時)。

黒地に銀で產霊(むすひ)と記されています。
という文字はの旧漢字です。
このお守りは籠神社が定めた月一度の新月の日のみ
授与所で受けることができます。
1人一体までしか授かることができない
大変貴重なお守りです。

月サイクルによっては1ヵ月の間に2回
新月や満月を迎えることがありますが
授与できるのはどちらか1日。
その日にちは公式ホームページに掲載されているので
そちらを確認してからお出掛けくださいね。

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半円しか描かれていないのには意味がある

裏面です。

同じく黒地に銀文字で
真名井原 籠神社と描かれています。

その右側に白い半円が描かれ
中心にという漢字がデザインされています。
これには秘密があり
月に一度の満月の日のみに受けることができる
産霊守の満月(望)と
この新月守りを二つ合わせることで
一つの文字が浮かんでくるのです。

満月のお守りにはどんな文字が書かれているのでしょう?

わたくし、次の参拝は、満月の日と決めております!
2つ合わせてコンプリートしたら
改めて紹介しますので、お楽しみに!

元伊勢 籠(この)神社とは以下のようなところです。↓

丹後一宮 元伊勢 籠神社(このじんじゃ)  奥宮 真名井神社(まないじんじゃ) | 京都丹後日本三景天橋立
伊勢神宮に奉られる天照大神、豊受大神がこの地から伊勢に移されたという故事から元伊勢と呼ばれる古社。奈良時代に丹後の国の一の宮となり、平安時代の「延喜式」には名神大社となり、山陰道唯一の大社であり、最高の社格と由緒を誇っています。
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日本三景のひとつ天橋立を歩き心身を清める

京都駅より特急はしだてに乗車し、約2時間10分で
天橋立駅に到着です。↓

ここから徒歩で籠神社へ向かいます。
天橋立は宮津湾と阿蘇海を隔てる砂嘴(さし)でできており、
約8000本の黒松が茂る絶景地です。↓

海水が透き通っていてとても美しい。
暖かい季節だったこともあり
浜辺だけ歩いていると南国の海を見ているようでした。

全長約3.6kmの天橋立をのんびり歩けば
神社の入り口が見えてきます。↓

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境内までの参道を歩きながら心身の禊をする

青空に向かって伸びる石碑には
丹後一ノ宮と記されています。↓

この日はむすひ詣りでしたので
幟も掲げられていました。↓

太鼓橋を模した石道を渡り
シンプルな一の鳥居をくぐれば
参道は真っすぐ境内へと続いています。↓

左手に手水舎があります。↓

二の鳥居です。
こちらの鳥居は木造作りです。↓

その先を行くと
左右に屋根付きの社の中に鎮座する
狛犬様がお待ちです。↓

重要文化財であり
間近で見ることはできませんが
厳つい波動をビンビン出していました。↓

背筋が引き締まります!

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伝承から紐解く元伊勢という名の由来

境内周辺も清められ美しい佇まいです。↓

無駄がひとつもなく
木々などの自然と融合しています。
さあ、中へ!↓

……ですが
この先は神聖な地として
撮影禁止となっております。↓

どうかみなさま
直接足をお運びになって
この神域をご体感ください。

簡単にご案内しますと
境内の右手に青龍殿、
授与所は左手にありました。
正面が拝殿となっています。

ご祭神は彦火明命(ひこほあかりのみこと)
別名は天照国照彦火明命で
天孫邇邇藝命(ににぎのみこと)の兄弟神です。
彦火明命は丹波の地に降臨し
養蚕や稲作を広めたとされています。

奥宮の眞名井原にお祀りしていた豊受大神とのご縁故により
天照大神が倭国笠縫邑からお遷りになった際
天照大神と豊受大神を吉佐宮(よさのみや)という宮号で
四年間ご一緒にお祀りしたという伝えが残っています。
それが由縁で元伊勢と呼ばれているそうです。
こちらは眞名井神社です。↓

日本三景の絶景と地元の料理の堪能もお忘れなく

参拝のあと
天橋立の名物あさりたっぷり丼も頂きました。↓

神社周辺には豊かな海産物を活かした料理店が
たくさんありました。
地場のものを食べるとその地のエネルギーを
貰うことができるので、ぜひ郷土の料理も楽しんでくださいね!

最後にケーブルカーに乗って
日本三景でもある天橋立を上から見てきました。↓

住所:京都府宮津市大垣430
アクセス:天橋立駅から徒歩1時間
     観光船利用の場合は、天橋立駅から乗り一の宮桟橋駅下車、徒歩3分
https://www.motoise.jp/

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