【近江神宮のときしめす守】進む道を示して天命を知る

滋賀
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雲一つない青空から光の道標が降り注ぐ

お守りコレクションblog
第247回目は滋賀県大津市にある
近江神宮ときしめす守です。
初穂料1000円(授与時)。

空の色を連想させる青地ベースに
神紋からラメ糸で放射状に光が射しています。
このお守りの名でもある
ときしめすがひらがなで書かれているのが
百人一首の取り札をイメージさせますね。

台紙には
天命開別大神が御神徳により
進むべき時を示し、進むべき道を
説き示してくださいます
と書かれています。

天命開別大神(あめみことひらかすわけのおおかみ)とは、
第38代天智天皇の別名で
時の祖神としても信仰を集めています。

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ロレックス社から奉納された古代火時計が印象的

裏面です。

中心に金字で近江神宮
その文字を背に乗せて支えるように
描かれているのは何でしょうか?

それは
境内にある古代火時計です。↓

古代火時計は4000年前の時代に
夜の時間を計るものとして用いられていたそうです。

正確な時の刻みは
はるか昔は高貴な身分の者たちのみの特権でした。

今はスマホや電波時計があれば
秒の誤差もなく時を知ることができる。
恵まれた時代にわたしたちは生きていますね。

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森林浴をして天然の禊をしてから参拝

近江神宮の最寄り駅は京阪線の近江神宮前駅。
そこからGoogleマップの案内に逆らうことなく進んでいくと……
おや? 森林が広がっています。↓

このルートで合ってるのかな~とちょっと戸惑いながらも
木々からの木漏れ日に目が奪われます。
すると景色そのままの看板に出会いました。↓

鮮やかな紅葉が青空と見事なコントラストを描いていました。↓

枯葉を踏む足音と太陽の光、澄んだ空気を吸うことで
意識せずとも心身の禊がされていきます。

そうこうするうちに鳥居が見えてきました。↓

Googleさん、グッジョブ!
階段を登ると
手水舎や↓

歌碑があり↓

心の中は「ちはやふる~」となっています(笑)。

朱が鮮やかな楼門が見えてきました。↓

ぜひ階段の下から楼門を見上げて
あの名セリフ
「真っ赤やよ」と呟いてくださいね。

撮影したこの日は年の瀬だったということもあり
新年を迎える準備の門松が飾られていました。↓

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日本の運命を開拓する「世直しの大神」「開運の大神」

楼門をくぐると目の前が外拝殿です。↓

楼門とは対照的に木造の質感が際立つ
厳粛な雰囲気漂う造りです。

お賽銭箱のその先に内拝殿、本殿が鎮座しています。↓

御祭神は天智天皇
別名天命開別大神(あめみことひらかすわけのおおかみです。
御神徳は時の祖神 開運・導きの大神
文化・学芸・産業の守護神です。

時の祖神であることから境内には
お守りにも描かれている古代火時計や↓

日時計などがあります。↓

時計館宝物館です。↓

わたくしが訪れた日は休館日でした……。

授与所は楼門のすぐ横にありますよ。↓

かるたの聖地としてとても有名ですので
百人一首が一面に飾られたスペースも。↓

テーブルが設置されており
休憩もできるようです。

広々とした空間は
澄んだ空気に満ち満ちていました。↓

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ちはやふるの聖地巡礼の重要スポット!

境内を出て少し下がった場所に
近江勧学館があります。↓

入場は無料です。
見どころ満載なのに嬉しいですね。
館内はサインや↓

撮影スポットに溢れています。↓

あの有名な歌「ちはやふる~」も
展示されています。↓

そして大会が行われる神聖な場所
浦安の間を見学することもできるのです!↓

何という大サービスでしょう。
ぜひ綾瀬千早の緊張感を妄想し
本人になりきってください(笑)。↓

番外編 もしかして大津の土地に歓迎されてる?

近江神宮を隅から隅まで堪能し
境内を出ようとしたとき
空に彩雲を見つけました。↓

わたくし的に彩雲に出会うときは
天から励ましを受けているメッセージと捉えています。

何だかウキウキしながら
駅に向かって歩いておりましたが
とっくにお昼を超えた時刻。
お腹がペコペコで歩いていると
中村屋というお店を発見しました。

たまたま外へ出てきたお姉さんに
「まだ大丈夫ですか」と聞くと
満天の笑顔で店内へと促してくれました。

美味しそうなランチもありましたが
ネーミングに惹かれ
チャーハン巻き巻きを注文。↓

本当なら暖簾を下すところだったのに
看板娘のおばあちゃまや
気さくな娘さんたちとおしゃべりを楽しみながらの
贅沢な時間の昼食となりました。

こういう一期一会があるから
旅はやめられません。

帰りはJR大津京駅で京都行を利用。
ホームで電車を待っていると……!↓

雨なんて降っていないのに……。

最後までこんな演出をしてくれる
この大津という街の優しさに
涙が出てきました。
(あまり人が居なくて良かった)

個人的には
宮島未奈さん著の小説に登場する
成瀬あかりのファンなので
次回大津へ旅するときは
聖地巡りをしようと思っています。

大津、優しい人にたくさん出会えました。
また絶対行きますからね!

住所:滋賀県大津市神宮町1-1
アクセス:京阪石山坂本線『近江神宮前駅』より徒歩10分
http://oumijingu.org/

滋賀
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