【太宰府天満宮の心守】大切な方々の心の平穏を願う

福岡
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穢れなき純真の心には神からのご加護がある

お守りコレクションblog
第241回目は福岡県太宰府市にある
太宰府天満宮の心守です。
初穂料1000円(授与時)。

純白のベースに白い円が描かれ
中心に金文字で心守と描かれています。
シンプルなデザインでありながら
隠しきれない高貴さに溢れていますね。

このお守りは
天神さまのご神徳が込められており
心のご平安を願うお守り
自身の心に不安がある方や、
大切な人の無事を願うときに持たれると
ご加護があるそうです。

境内にはという漢字の形を模した心字池があり
このお守りはこの池のように
澄んだ水面と太陽の光でキラキラと輝く様も
連想することができます。
こちらがその心字池です。↓

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春(合格)の訪れを連想させる縁起の良い梅紋

裏面です。

太宰府天満宮と金文字で描かれています。
控えめなのに存在感がありますね。
その文字の上に梅紋が金色で描かれています。
天満宮や天神様といえば梅をデザインした神紋です。↓

太宰府天満宮の梅紋は梅鉢よりも写実的で
花弁がふっくらと丸みがあるのが特徴です。

太宰府天満宮は以下のようなところです。

太宰府天満宮|全国天満宮総本宮
福岡県太宰府市の神社、太宰府天満宮。学問・文化芸術・厄除けの神様である菅原道真公が永遠にお鎮まりになられる全国天満宮の総本宮です。
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到着前からご利益を授かることができる旅人に乗車!

太宰府天満宮へは電車を利用する場合
福岡(天神)駅から西鉄に乗って西鉄二日市駅で乗り換えます。↓

二日市駅からは太宰府駅行き専用列車旅人(たびと)に乗車!↓

旅人は5種類の車両があります。
こちらは蓮の花がデザインされた2号車。↓

菅原道真公の御神霊が神幸される「榎社」と
晩夏の水面を彩る「蓮の花」があしらわれています。
和を感じる素敵なデザインですね。
太宰府駅へ到着です。↓

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名物梅ヶ枝餅のお店が立ち並ぶ華やかな参道

改札を出てすぐ右手の通りが天満宮参道です。↓

左右のお店から梅ヶ枝餅
美味しそうな香りが漂ってきます……。
いやいや、まずは道真公へご挨拶してから!
誘惑に負けそうになりながらも進んで
三の鳥居まで来ました。↓

一礼してくぐったその先
左側に四の鳥居が見えてきます。
ここからがいよいよ境内へとつながります。↓

みなさんはやせ我慢しないで
美味しい名物梅ヶ枝餅を堪能してくださいね!

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「過去」「現在」「未来」を象徴する太鼓橋

さあ、本日一番のドキドキスポットです。
心字池に掛かる3つの太鼓橋。
これは「過去」「現在」「未来」を表しています。↓

1本目の橋は過去です。
ここを渡るときは決して「振り向かない」。
2本目は現在
ここは何があっても「立ち止まらない」。
そして3本目の未来は「つまずかない」。

簡単そう? ですが、渡る人の数が多く
すれ違う人もたくさん!↓

この3つをスムーズにこなせるか
わたくしの心はドキドキです。

幸いにもスムーズに渡り切ることができ
心底ホッとしました。

緊張して足もとばかり見てしまいがちですが
橋の上からの景色は見事です!↓

カップルがいっしょに並んで渡ると
縁が切れる……なんて噂もあるそうですが、
気になる方は前後一列になって進まれてはどうでしょう?
別名清めの橋とも言われていますので
思いやりの心を持って
ゆっくりと進んでいけるならば
そんな二人にはきっと素敵な未来が待っていると思いますよ。

ご神気溢れる建立物の一つ一つから目が離せない

こちらは手水舎。↓

昭和9年、博多の豪商より奉納されました。
霊峰宝満山の山頂より切り出された一枚岩で
一気に15~20人くらいはお清めができる広さです。
中央に神亀(しんき)が刻まれており
除災延齢のご利益があります。

最初に楼門がお目見え。
二重門で重厚感があります。↓

柱には鯉のぼりが描かれ
頭上からは龍が見つめています。↓

華やかな装飾に
皆が足を止めて撮影しています。
この先へ進めば拝殿へ至ります。

ちなみに
ここを通るとき、掌に5という数字を書くと
5を書く→ごをかく→合格
となるそうで、受験生の方はぜひ試してみてください!

人々の想いが込めれた仮殿は今しかお目にかかれない

拝殿です……?
おや? 屋根の上に草木が生えている??
実はこちらは正式な社殿ではなく
期間限定の仮殿となります。↓

現在、令和9年に迎える
菅原道真公1125年太宰府天満宮式年大祭
記念事業の一つとして
124年ぶりの大改修を行っています。

豊かな自然がご本殿前に飛翔し
仮殿としての佇まいを作り上げた
というストーリーを元に
建築家の藤本壮介氏が手掛けました。
他にもたくさんのクリエーターが
リスペクトの意を込めて携わっているそうです。↓

素晴らしい建造を見ることができ
この期間に足を運べた幸運を感じました。

ご祭神はもちろん菅原道真公
いわれのない罪で京都からここ大宰府へ左遷され
失意のうちに天に召された道真公。
鎮魂の思いを込めた墓所の上に
ご社殿が建立されています。
日本で唯一の菅聖庿(かんせいびょう)と称されています。

草木植物を歌にした道真公ですから
きっとこの仮住まいも
お気に召してくださっていることと思われます。

道真公と梅との深いご縁を至るところで感じる

仮拝殿の右側に寄り添うように鎮座するご神木が
こちらの飛梅(とびうめ)です。↓

道真公は京都自邸の梅の木に
「東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」
ともう逢えぬ無念を歌で告げられました。
道真公を慕っていた梅の木は
一夜にして大宰府まで飛んできた、と伝えられます。
それがこの飛梅(末裔)。
極早咲きの色玉垣という品種で
毎年境内の梅に先駆けて花を咲かせ
春の訪れを告げるそうです。

道真公は学問の神様でもあられますので
梅の季節は合格祈願の方々で賑わいます。↓

合格という名の春が
受験生のみなさまにも訪れますように。

これまで地元の人にしか知られていなかったけれど
ジワジワと注目度が高まっている
太宰府天満宮ならではのスポットがあります。
場所は拝殿の右方向にありますが
目立たない場所なのであまり足を止める人は
多くありません。
それがこの「梅の種」納め所。↓

梅の種の中には天神様が宿られているそうで
種さえも粗末にせず、心を込めて納める。
そんな意味合いからこちらの納め所がもうけられたそうです。

わたくしも手作りで漬けるほど梅が好きです。
自家製の梅干しの種を持参して
”天神様”を納めさせていただきました。

※一応モザイク入れておきました!

太宰府天満宮は広いし見どころが盛りだくさん!
紹介しきれなかった場所もたくさんあります。

これまで多くの神社仏閣に参拝してきましたが
居心地が良くて、空気感が優しすぎて
「帰りたくない!!」
と、ここまで強烈に思ったのは初めでした。

令和9年に新しくなるご本殿に
必ずまた参拝させて頂きます!

住所:福岡県太宰府市宰府4丁目7-1
アクセス:西鉄天神大牟田線「二日市駅」〜西鉄太宰府線「太宰府駅」 約6分
https://www.dazaifutenmangu.or.jp/

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